リフティングドリル
リフティングドリルはインプラント治療時に用いられる歯科専用器具です。リフティングドリルは骨造成手術時等に使用され、ソケットリフト法やサイナスリフト法等の際に用いられたりしています。ソケットリフト法やサイナスリフト法は骨に厚みが足りない場合、上顎洞に骨補てん剤等を挿入し、骨を増やすために行われる手術です。リフティングドリルは、先端が特殊な構造をしたかたちで、上顎洞内部のシュナイダー膜を損傷することなく上顎洞底の骨を挙上することができます。ソケットリフト法では、失った歯の生えていたところからリフティングドリルも用いて処置を行い、インプラントが固定できる厚みの骨を形成するようにします。もし、シュナイダー膜という薄い膜を損傷してしまうと、その部分に炎症が起こり、最終的に副鼻腔炎等につながるリスクがあります。
大分の小野歯科医院では、骨量が足りなくて治療が受けられない患者様に対して、ソケットリフト法やサイナスリフト法等を用いた骨造成治療法を用いて治療が受けられるように患者様サポートが行われています。大分の小野歯科医院は、患者様が健康で快適な生活を送ることができるよう、自身の歯で噛める喜びを再び感じられることを目指し治療を提供している歯科医院です。大分の小野歯科医院はインプラント治療を重視しており、患者様お一人お一人の要望に合ったインプラント治療方法を提案するため、様々な設備や医療機器が揃えられています。

■この記事の監修者
小野 智之
経歴
- 1978年 日本歯科大学 卒業
- 1978年~1982年 東京医科大学口腔外科学教室 勤務※在任中2年間インドシナ難民救援のため医療救援活動に参加
- 1982年~1986年 松坂屋歯科室 勤務
- 1986年 小野歯科医院 勤務
- 1991年12月 小野歯科医院 院長就任現在に至る
修了研修・学会等
- OAM先進インプラント認定医
- 国際歯周病内科学研究会会員
- 日本口腔インプラント学会会員
097-582-2200