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ホワイトニング・歯の見た目 Q&A
- Q1歯の黄ばみが気になります。白くできますか?
- A着色汚れであればクリーニングで改善する場合があります。歯そのものの色を明るくしたい場合は、ホワイトニングなどの方法をご提案します。飲食物や喫煙による表面の着色と、加齢や歯の内部の色による黄ばみでは、適した方法が異なります。クリーニング、ホワイトニング、詰め物・被せ物のやり直しなどを比較します。神経のない歯や人工歯は別の方法が必要になることがあります。症状や必要な処置はお口の状態によって異なるため、診察と必要な検査を行ったうえでご説明します。
- Q2ホワイトニングは誰でも受けられますか?
- A歯や歯ぐきの状態によっては、先に治療が必要な場合があります。また、詰め物や被せ物はホワイトニングでは白くならないため、事前にお口の状態を確認します。妊娠・授乳中の方、重い知覚過敏がある方、若年者のかた、歯に亀裂や大きなむし歯がある方などは、時期を変更したり先に治療したりする場合があります。効果やしみ方には個人差があり、希望する白さに必ず到達するとは限りません。事前に色調とお口の状態を確認します。症状や必要な処置はお口の状態によって異なるため、診察と必要な検査を行ったうえでご説明します。
- Q3ホワイトニングの白さは、どのくらい続きますか?
- Aホワイトニング後の白さが続く期間には個人差があり、飲食物、喫煙、歯みがき、もとの歯の色などの影響を受けます。コーヒー、紅茶、赤ワイン、カレーなど色の濃い飲食物を頻繁に取ると、着色が戻りやすくなる場合があります。白さを保つには、毎日の清掃と定期的なクリーニングが大切です。色戻りが気になった際は、状態に応じて追加のホワイトニングを検討できます。歯や歯ぐきの状態を確認せずに繰り返すと、しみやすくなることがあるため、適切な時期や方法をご案内します。
- Q4ホワイトニングで歯がしみることはありますか?
- Aホワイトニング中や処置後に、冷たい物や風で一時的に歯がしみることがあります。多くは時間とともに落ち着きますが、感じ方や続く期間には個人差があります。むし歯、歯の亀裂、歯ぐきの退縮、強い知覚過敏がある場合は、先に治療が必要です。しみたときは使用時間や薬剤の量・濃度を調整し、知覚過敏用の歯みがき剤などを使用する場合があります。強い痛みが続く場合は自己判断で継続せず、いったん中止して医院へご連絡ください。お口の状態に合わせて方法を見直します。
- Q5詰め物や被せ物もホワイトニングで白くなりますか?
- Aホワイトニングで明るくできるのは主に天然歯で、樹脂の詰め物、セラミックや金属を使った被せ物などの人工物の色は変わりません。そのため、周囲の天然歯だけが白くなり、治療済みの部分との色の差が目立つことがあります。前歯に詰め物や被せ物がある場合は、先にホワイトニングを行い、色が安定してから必要に応じて人工物を作り直す方法を検討します。すべてを交換する必要があるとは限りません。現在の色、希望する白さ、費用や治療範囲を確認し、順序を含めてご説明します。